仕様/技術情報
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当社独自のDNA「書き込み」技術による低エラー率。Clonal Genesは全製品のインサートをNGSにより確認済みです。
Twist BioscienceのDNA合成技術により作製された人工遺伝子は、コストパフォーマンスが高く、タンパク質の構造と機能の解析に非常に役立っています。依頼した遺伝子の合成状況や過去の注文履歴が、簡単に追跡できるウェブプラットフォームも使い勝手がよいです。
東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 食品生物構造学研究室 教授 永田宏次
特にメタゲノムデータベースよりマイニングした遺伝子やde novoにデザインしたタンパク質遺伝子の構造機能解析ではゲノムからの遺伝子クローニングを行うことができず、遺伝子全合成サービスをフルに活用しています。とりわけTwsit Biosciencesのサービスは遺伝子をまとめ買いをした際のコストパフォーマンスが高く、重宝しています。
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 加藤英明
トランスジェニック技術を用いて野生型遺伝子や点変異遺伝子を過剰発現させたい場合、人工遺伝子技術を援用すればこれらのコンストラクションは極めて容易になります。また、注目する遺伝子をノックダウンする際の二本鎖RNAの合成に用いるテンプレートプラスミドの作製も、人工遺伝子技術のおかげで、相手にしたい遺伝子が数十〜数百種類に及んだとしても苦になりません。Twsit Biosciencesのサービスは、合成単価、納期の速さ、品質の良さのいずれもが素晴らしく、研究の加速にもはや欠かせません。
筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 教授 丹羽隆介
コストパフォーマンスがよいので、多検体での遺伝子合成を依頼して、酵素触媒のマイニング研究に活用しました。発現プラスミドに組み込んだ形で合成すれば、到着してすぐに組換え酵素の発現株が構築できるので、検体数が多い時に重宝しています。
北海道大学 大学院薬学研究院 講師 松田研一
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仕様/技術情報
概要・製品シート
New! Gene Fragments 製品シート 業界最高クラスの低エラー率
New! Multiplexed Gene Fragments 製品シート 最長 500 塩基対の遺伝子断片をプールとしてお届け
新しくTwist ウェブサイトにVectorページ(https://www.twistbioscience.com/products/genes/vectors?tab=catalog-vectors)ができ、登録不要で一覧を見れるようになりました。
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New! 論文紹介:人工遺伝子(2026年9月更新、日本)
| 所属 | サンプル | トピックス | 雑誌名 | |
| 2026年7月 | 大阪大学 | Host organism, benchmark host, expressed enzyme, substrates and reaction medium | 有機溶媒耐性菌を発現宿主として利用することで、従来のE. coliベースのwhole-cell触媒では困難だったヘキサン中での酵素反応を実現。疎水性基質にも対応できる新たなバイオ触媒プラットフォームとして期待 | J Porphyr Phthalocyanines |
| 2026年7月 | 東京薬科大学 | Genome sequence databases, Chemically synthesized LUCA tRNA genes, Synthetic reporter genes and E. coli cell-free (PUREfrex) in vitro translation system | 祖先配列推定により、最終共通祖先(LUCA)の全20種類のtRNAを復元。人工合成したLUCA tRNAが現代の大腸菌翻訳系でも機能することを実証。さらに、初期生命では現在より柔軟なコドン認識機構を持っていた可能性も示唆 | J Mol Evol |
| 2026年6月 | 沖縄科学技術大学院大学 | Purified recombinant proteins. synthetic peptide substrates and Human HEK293T cells | 海洋細菌が持つタンパク質において特定のアスパラギン残基が翻訳後に自発的に非標準的な残基へ変化して高い安定性と機能を維持していることを報告 | bioRviv |
| 2026年6月 | 京都大学 | Primary fibroblasts, Cancer cell iine, human iPSCs (MELAS Patient-Derived iPSCs), HEK293T cells and | ミトコンドリア脳筋症患者由来iPS細胞へmRNAを導入し、ミトコンドリア内ATP量をリアルタイムで測定。初代細胞やiPS細胞でも簡便に利用できる汎用性と効率性に優れたリアルタイム代謝解析ツールのプラットフォームを構築。 | Sci Rep |
| 2026年6月 | 東京大学 | Two essential translation factors, EF-Tu and IF3 | 蛋白翻訳装置を構成する主要因子が持続的に自己再生できるかどうかを予測する理論モデルを構築し、その予測に基づいてEF-TuとIF3の長期的な自己再生を実証 | bioRxiv |
| 2026年6月 | 岡山大学 | Transcriptome data from Arabidopsis treated with tenoxicam, Synthetic genes encoding Arabidopsis UGTs, Recombinant proteins expressed in E. coli, Small-molecule substrates | 植物免疫阻害剤によるシロイヌナズナのトランスクリプトーム解析、AlphaFold3/AutoDock、系統解析で有望な候補を選定し、42種の組換え酵素を発現して評価。植物免疫・代謝機構の定説を再検証し、既存モデルへの反証を提示。 | life |
| 2026年5月 | 大阪大学 | Engineered E. coli cells, sfGFP (superfolder GFP) reporter constructs, Violacein biosynthesis pathway genes | 専用リボソームと専用mRNAを双方向に直交化した翻訳系を代謝工学へ応用。細胞内で高い翻訳効率と生産性向上を実証。 | ACS Synth Biol |
| 2026年1月 | 東京大学 | Complete genomes of Patescibacteria, Complete bacterial genomes spanning phyla, a tRNAAsn gene from Patescibacteria genome, Synthetic DNA templates | 著しく縮小したゲノムを持つバクテリアにおいて標準的なアノテーションでは見逃されていた特殊な tRNA group I intron が広く存在し、それらは実際に機能する自己スプライシング RNA であることが明らかに。 | mSystems |